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徒然なるままに育児のことを中心に綴っています。関西からお出かけしたオススメの場所など。
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読解力の無さに愕然

タクが小学校に入学して早10ヶ月…
学習面では特に躓きは感じていないんですが、ナナと比べて本を読まないのが結構影響してるかもしれない、と思う出来事がありました。

それは…お友達から貰ったお手紙の最後に書いていた言葉。

『(前略)このてがみにおへんじちょうだいね』

そう、これを読んでタクが取った行動は――


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タクの夜尿症について

タクは未だに"おねしょ"をします。
ほぼ毎晩なので、7歳になったのにまだオムツです(夜だけ)。
幼児期にするのは"おねしょ"で、6~7歳になっても月に数回以上すると"夜尿症"と呼ばれるようです。

夜尿症には「多尿型」と「膀胱型」とその両方である「混合型」があるようです。
「多尿型」…一晩に作られる尿の量が多い。
「膀胱型」…夜間の尿量が少ないのに、膀胱が小さいために夜尿をしてしまう。
「混合型」…夜間の尿量が多く、しかも膀胱が小さい。

色々ネットで調べたら、とりあえず現状把握が最優先かと思い、尿量を測ることにしました。
データとして夜尿の傾向がないと病院に行っても診断しにくいかと思ったので。

で、こちらのサイトを参考にやったことは――


タク、ビーバー隊入隊&ナナ、カブ隊上進式

さて、ナナがボーイスカウトに入隊して約半年。
色々ボーイスカウトのこともわかってきました。

まず、驚いたのがリーダーと呼ばれる指導者の方々はご自分のお子さんが既に上の隊に上進しておられないのに、ボランティアでまだやっている!!
夏キャンプに行くならその下見に1泊で行き、活動日とは別にリーダー会議をして、休日はことごとく潰されているにも関わらず、無報酬…

いや、非営利団体なので人件費として計上したらボーイスカウトの指針から外れるだろうけど、それでもスゴイな!と思うのです。

根底にあるのは、やはり自分の子供がお世話になったから…というのがあると思います。
ウチの旦那はボーイスカウト活動には一切参加しません(お迎えくらいはやる)。理由は他人の子供の面倒を見るのが嫌だから。
でもね、そうやって自分の子供も他人に面倒見てもらってるワケですよ…その辺どうなの?
わかってはいるけど、やはり人間、得手不得手はあるので(子供の相手が苦手)、強くは言いません(キΦдΦ)

基本、ボーイスカウトでは自分の子供は面倒を見れません。保護者として活動に参加しても他の組につきます。
やはり親がいないところでの活動に意味があると思うので(自立促進、社会性を身につける等)、それはとてもいいと思います。

ナナが入ったところは団の規模も大きく、会計もしっかりしてるし、リーダーたちもきちんと子供たちのことを考えてくれているのが伝わってくるので、この度、

タクもビーバー隊に入隊しました!!

そして、ナナは"うさぎ"から"しか"にステップアップ!新しい組編成になりました。
"くま"と呼ばれる小学校5年生のカブスカウトたちは、追い出し式と呼ばれるお別れ会でひとりひとり布の上に乗って空に放り投げられてました(*^_^*)



3年間一緒に活動してきた仲間との絆が強くなったな、と見ていてもわかりました。
年間50回以上に及ぶ活動日を一緒に過ごして、学校という枠だけでなく、他にも世界を持てるのはいいことだな、と。

ナナ&タクにとっても素晴らしい体験ができるといいな。

初めての四国【2日目】~穴吹川&あすたむらんど徳島~

今回の旅の目的は半分はこの川遊びでした。
とにかく綺麗な川で遊びたい><ってことで、日本一と言われる穴吹川に行くことにしました!

でも――

天気が悪かったんですよね~~~~(TдT)

濁ってる上に増水してました。
浅瀬でチョロチョロ遊んでましたけど、半分向こう側は結構な速さで流れてました。もっと上流には飛び込みができるポイントとかあったみたいですけど、今回は怖くて行けませんでした。


しでの家というところに車を停めて(500円)、下の河原を見たら結構人が遊んでるけど、やっぱり浅いところにしか人はいません。

こちらのサイトが詳しいです→http://www.att42.com/menu/spot/water/tokusima/anabukigawa.html

午前中は川遊びをして、午後は――




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